ダークサイドな昌磨さん
先の記事で昌磨さんの頭の良さの話をしたが、彼は"聡い"と言う言葉がしっくりくる賢さだと思う。
その反面、心の中は決してピュアなお花畑系ではなくダークなものを好む一面もあるようだ。
それは好きなゲームやアニメに表れている。有名な荒野行動もスマブラも基本的に相手を倒すものだ。相手を陥れる戦略も必要だろう。ただこちらは私が付いていけないジャンルなので深くは掘り下げないでおく。
そして好きなアニメ、「シュタインズゲート」。amazonプライムにあったので見てみた。前半はドタバタコメディと思わせておいて後半かなりキツい。ラストはハッピーエンドだったので良かったし、めちゃくちゃ泣いたし面白かったがピュアなだけではこれを好きとはならないと思う。
主人公の声が無理で途中までしか見られなかった「シャーロット」も、タイトルの可愛らしさに反してハードな内容みたいだし。
先日始まった「盾の勇者の成り上がり」はどうなのか、amazonプライムで見つけたのでぼちぼち見ていこうと思っている。続きを待つのが好きではないのである程度ためてから。
で、何を言いたいかと言うと、昌磨さんの裏も表も好きです。シュタインズゲート、おススメです。