意識高くない主婦記

ほぼ宇野昌磨選手、時々Daniel Gilliesかもしれない

大人の階段登る昌磨さん

録画したFOIを見れないまま迎えた10月4日正午、直前にPCの電源を入れ直す念の入れようが功を奏したか、12時2分にはミズノさんとのMIZ-UNOコラボは無事予約完了。

第1弾とあったので欲張らずグレーのTシャツとパーカーを注文。誕生月のクーポンが使えてラッキーだった。

TシャツはXS、パーカーは中に着込めるようにSサイズにしたけどどうだろうか?萌え(ない)袖になるかも。

 

同時にジャパンオープンの公式練習が始まったようで。

ジャンプの調子はイマイチらしいが、見た目コンディションは最高な昌磨さんの長いインタビューを読むと、コーチの重要性とか、今まで気づかなかったことに気づいたりしてて順調に大人になってるなぁと嬉しくなる。

宇野昌磨「1人になってみて、コーチがいるのもいいと思う」【一問一答】 あす初戦のジャパンOP (1/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

アエラドットコムさんの一問一答

話し相手重要だねぇ。唐突ながら銀英伝のヤン提督もユリアンと話して自分の考えを整理してたんだったような。

 

英伝ついでに言うが、髙橋さんと昌磨さんを見るとき、私はよくフレデリカの言葉を思い出す。ヤンと同じ事が出来るはずがない、才能が違うと落ち込むユリアンに、それは才能の差じゃない、個性の差だという趣旨の言葉。

まぁお二人に限らず、みんな個性が違うんだからそれぞれが精一杯自分の完成形を目指せばいいし、ファンも好き好きでいい。それが出来るフィギュアスケートは、スポーツとしては異質かもしれないけど、私みたいな白黒つけるのが苦手な人間には良い競技だなぁと思う。

 

…就寝前で何やらおかしな方向に向かってしまってしかも眠くて収束しそうにないので話を戻して…

鈴木明子さんのこちらの写真。何かペローンとなってる…とよく見たら靴紐がほどけてる。ただ豪快にほどけてるので恐らく脱ぎかけたところで写真に呼ばれたんだろうな。テレビ東京のリポートでも途中で消えてたので、あれとあれの間で撮ったんかなぁと勝手に想像。そうなると、えぇー撮るの?みたいに笑いながら腕をダランとさせて滑ってくる昌磨さんが浮かんで楽しいのである。

 

何はともあれ明日はいよいよシーズン初戦。

GO!SHOMA‼︎